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真面目な書展であり、大半が行草で隷書が2点ほどあった。 いつも書展で思うのだが、来場者に見せようという気が乏しいのではないか。各々が唯作品をつくることに重点を置いており、もう少しバラエティに富んだものにならないか。例えば次回の作品展に向けて出品者に甲骨文・金文・石鼓文・篆書等を割り当てるといったように。
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