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銀座百点699号に”写真というもの”と題した田沼武能、細井英公、立木義浩の対談がある。3人とも写真界の重鎮であるが対談の中味は当然として3人が撮った写真が掲載されており何れもすばらしいものである。
ちなみに細井英公は30台まで葛飾に在住しており、その頃に次々と傑作を生み出している。
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