ロサンゼルス在住のMiko Yoshiyamaさんから久々LA便りが届いた。
まさに花便り 遠くロスアンゼルスで頑張っていらっしゃる新橋和子さんに熱いエールを
送らせていただきます。 Mikoさんお便り有難うございます。
以下 Mikoさんのメール
池の坊の華老 新橋和子さんの華展がロサンゼルスの日米文化会館内 George J Doizaki Galleryにて6月1日と6月2日の両日開催され大勢の人が訪れました.
500余年の歴史を歩み続け世界最大の会員数を誇る池の坊の最高職位である華臈職の中でも最高の華老を海外で初めて下賜された2010年はロサンゼルス支部創設50周年の時のこと。彼女に会う度にその佇まいと笑顔が年々穏やかに美しくなっている事に気付いたその時はちょっとした衝撃と感動とを感じました.
自分の人生で魂をこめて向き合えるものに出逢った人は強くて美しいナと思う.ということは....東京の和田先生ご夫妻も美男美女と言えますね?.
”いつのまにか生徒さんもひ孫の時代がやってきました”と和子さんは微笑む.
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Reiko Gillespie (火曜日, 28 6月 2022 01:35)
昔先生にお花を教わりました。お元気にしていますか?