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銀座鳩居堂にて第17回大鵬会展10/6~12日みる
額装に趣向を凝らして会場も会員で賑わっていた。
ここは一転して軸装が多く仲々の作揃いであった。
刻字協会の会員とおぼしき人達の作品で大半が額入りの刻字作品が数多く飾られていて、陽刻が多くその多くが金箔仕上げとなっており、やや変化に乏しいように思われた。夕食は日本橋「なだ万」で。
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