過去のブログはこちら
神楽坂のアユミギャラリーにて建築写真家三沢博昭の写真展みる。 長崎・五島列島の教会を中心として、瑞龍寺、近江八幡の街並み、祭り、地方豪商の家、カッパドキアの彫刻等何れも静謐、端整、格調高い精神性に満ちた美しいものであった。亡くなったのが惜しまれる。 三沢氏は智書房の社長の岩波智代子氏の夫君である。
コメントをお書きください
コメントをお書きください