1.銀座ギャラリー美庵にて田上雅康個展
中心となる油絵の仏像を始め、花2枚、婦人像数枚で構成。水彩画もあった。若い頃に描いたという少女の肖像画に心ひかれた。作者は葛飾区美術会の会員。会場で同会員の佐藤光洋さんに出会った。
2.銀座鳩居堂4階 大東秀門社展 仮名中心26氏の作品で巻子も2巻。絵付きもあったが感心出来なかった絵はある程度出来が良くないと作品が壊れる。
3.同3階 清和選抜書展 36氏の作品で同様に仮名であり、4階に良く似た展示でここにも絵付きがあり、これはもっと良くない、絵が入らなければ良い作品なのに思われる残念。
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