水の都大江戸クルーズ参加

日本橋乗船場から日本橋川を江戸橋、鎧橋、鍛冶橋、霊岸橋、豊海橋を越えて隅田川を

隅田川大橋、涛洲橋を経て、小名木川に入り、萬年橋、高橋、西深川橋、東深川橋、

大富橋、新高橋、新扇橋から扇橋閘門を1.5mの高さを調節して往復し再度、日本橋に返る1時間半のコースであった。


快晴で船着場は大混雑、中高年の男女で賑わっていた。扇橋閘門が始めて知った。

パナマ運河と同じ原理である。