18時30分 大場秀章、デイビット・ビュフォード両氏は共に植物学者、同行したクリストファーとシャロン両氏はビュフォード氏の協力者で共に植物写真家として世界の植物をカメラに収めている。一行の要望に従って抹茶の接待に続いて会食。
提供した酒は亀の翁大吟醸(新潟)旭鳳大吟醸(広島)、菊姫大吟醸24年古酒(石川)そしてビュフォード氏持参の国稀大吟醸(北海道)である。
大いに飲みかつ食す。メインは天然鮎の塩焼きと天然鰻のちらし鮨を出した。
お茶体験を楽しまれたあと、茶室に生けてあった花に関心を寄せたビュフォード氏とシャロンさん花の前で一枚。
写真は左から大場先生、デビット先生、クリストファーさん
下段 シャロンさん
クリストファーさん、シャロンさんの
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