有楽町朝日ギャラリーにて126作品、半紙以下
洗心は新倉禾亭氏が作りあげたもので氏は細字の名手として著名である。禾扇氏は娘で2代目。
会長の新倉氏と
恒香会書展 鳩居堂3F 計41作品 仮名 7回展
東京都美術館
友人の佐々木信也氏の作品
卵の殻を砕いて貼り付けて漆を塗り、研ぎ出していると思われる。根気のいる仕事である。美しい。全体は展示の数があまりに多く疲れた。
日本現代工芸美術館 平成館
牧谿の三幅を始めとし利休の消息等の掛軸や長次郎の茶陶、光悦の作品等、多数の展示あり、丹念に見ると3時間程はかかる充実振りであった。
コメントをお書きください